GTCプレリ 2日目
2013年1月29日 TCG全般今更ですが2日目も行ってきました。
選んだギルドはシミック。
当初はボロスで行く気満々だったけど、人数いっぱいだったので プロモがかわいい空気読んでシミックへ。
最初はまあ、汚れ役を選んだんだからいいレア当たるだろう、的な感じでしたが…
↓当たったレア
《水深の魔道士》(プロモ)
《鋳造所の勇者》
《火花の強兵》
《火花の強兵》
《派手な投光》
《先端生物学者》
《囁く狂気》
ひどい…!ひどすぎる…!こんな話があるかっ…!
ギルドパックから学者出てきたときはマジで絶望した。
そして自重しないボロスの面々。嫌がらせかよ。
こんなゴミプール引いた以上、何としても上位に行って賞品狙わなきゃいけないわけですが、今回はシミックで参加したわけなんで、ちゃんと青緑使うことに。
で、できたレシピ。
1×《シュラバザメ》
1×《エリマキ眼魔》
1×《殺戮角》
1×《ドレイク翼の混成体》
2×《両生鰐》
1×《神出鬼没の混成体》
1×《水深の魔道士》
1×《冠角獣》
1×《キヅタ小径の住人》
1×《腐食スカラベ》
1×《燃えがらの精霊》
1×《サファイアのドレイク》
1×《ザル=ターの豚》
1×《破滅のワーム》
1×《強盗》
1×《シミックの魔除け》
1×《グルールの魔除け》
1×《真似るスライム》
1×《霊気化》
1×《予言のプリズム》
1×《派手な投光》
1×《道迷い》
3×《シミックのギルド門》
5×《島》
5×《森》
4×《山》
ほぼ一枚挿しのきたねぇレシピでした。
結果は4-1の4位。当たったギルドはシミック、ボロス、オルゾフ、グルール、ボロス。
グルール相手に死亡したけど、思ってたよりいい結果だった♪
しかしこの結果には一つ、問題点が…。
実はこのデッキは、一度だけ替え玉受験しております。
替え玉になったのは以下のデッキ↓
1×《徴税理事》
2×《聖堂の護衛》
1×《ヴォジェクの矛槍兵》
2×《爆弾部隊》
1×《カルテルの貴種》
1×《戦心の歩兵》
1×《宮廷通りの住人》
1×《債務の騎士》
1×《燃えがらの精霊》
1×《鱗剥ぎの捕食者》
1×《都邑の庇護者》
1×《鋳造所の勇者》
1×《強盗》
1×《派手な投光》
1×《予言のプリズム》
1×《処刑人の一振り》
1×《軍部の栄光》
1×《大規模な奇襲》
1×《真夜中の復活》
1×《騎士の見張り》
1×《オルゾフのギルド門》
1×《ボロスのギルド門》
3×《沼》
6×《山》
7×《平地》
使ったときの相手はボロス。
1戦目シミックタッチ赤で負けたあと、即サイドチェンジで使いました。
結果1本取られたあと、2連勝。
色々引きが強かったこともあったけど、実質ギルドパック抜きで作成した余り物のボロス(+黒)で勝ててしまうあたり、やはり今回のボロスは頭おかしい。
多分横浜でもプール見てからボロス余裕でした、な人が続出するんだろうな。
いつかの神戸の様に、横浜からも平地が消滅することになってしまうのか、果たして。
選んだギルドはシミック。
当初はボロスで行く気満々だったけど、人数いっぱいだったので
最初はまあ、汚れ役を選んだんだからいいレア当たるだろう、的な感じでしたが…
↓当たったレア
《水深の魔道士》(プロモ)
《鋳造所の勇者》
《火花の強兵》
《火花の強兵》
《派手な投光》
《先端生物学者》
《囁く狂気》
ひどい…!ひどすぎる…!こんな話があるかっ…!
ギルドパックから学者出てきたときはマジで絶望した。
そして自重しないボロスの面々。嫌がらせかよ。
こんなゴミプール引いた以上、何としても上位に行って賞品狙わなきゃいけないわけですが、今回はシミックで参加したわけなんで、ちゃんと青緑使うことに。
で、できたレシピ。
1×《シュラバザメ》
1×《エリマキ眼魔》
1×《殺戮角》
1×《ドレイク翼の混成体》
2×《両生鰐》
1×《神出鬼没の混成体》
1×《水深の魔道士》
1×《冠角獣》
1×《キヅタ小径の住人》
1×《腐食スカラベ》
1×《燃えがらの精霊》
1×《サファイアのドレイク》
1×《ザル=ターの豚》
1×《破滅のワーム》
1×《強盗》
1×《シミックの魔除け》
1×《グルールの魔除け》
1×《真似るスライム》
1×《霊気化》
1×《予言のプリズム》
1×《派手な投光》
1×《道迷い》
3×《シミックのギルド門》
5×《島》
5×《森》
4×《山》
ほぼ一枚挿しのきたねぇレシピでした。
結果は4-1の4位。当たったギルドはシミック、ボロス、オルゾフ、グルール、ボロス。
グルール相手に死亡したけど、思ってたよりいい結果だった♪
しかしこの結果には一つ、問題点が…。
実はこのデッキは、一度だけ替え玉受験しております。
替え玉になったのは以下のデッキ↓
1×《徴税理事》
2×《聖堂の護衛》
1×《ヴォジェクの矛槍兵》
2×《爆弾部隊》
1×《カルテルの貴種》
1×《戦心の歩兵》
1×《宮廷通りの住人》
1×《債務の騎士》
1×《燃えがらの精霊》
1×《鱗剥ぎの捕食者》
1×《都邑の庇護者》
1×《鋳造所の勇者》
1×《強盗》
1×《派手な投光》
1×《予言のプリズム》
1×《処刑人の一振り》
1×《軍部の栄光》
1×《大規模な奇襲》
1×《真夜中の復活》
1×《騎士の見張り》
1×《オルゾフのギルド門》
1×《ボロスのギルド門》
3×《沼》
6×《山》
7×《平地》
使ったときの相手はボロス。
1戦目シミックタッチ赤で負けたあと、即サイドチェンジで使いました。
結果1本取られたあと、2連勝。
色々引きが強かったこともあったけど、実質ギルドパック抜きで作成した余り物のボロス(+黒)で勝ててしまうあたり、やはり今回のボロスは頭おかしい。
多分横浜でもプール見てからボロス余裕でした、な人が続出するんだろうな。
いつかの神戸の様に、横浜からも平地が消滅することになってしまうのか、果たして。
プレリについて書こうと思ったら血編みが逝ってた
2013年1月28日 TCG全般プレリについて書くのは明日にしとくか。
モダンにて《血編み髪のエルフ》《煮えたぎる歌》が禁止だそうです。
血編みはジャンド抑制のための対処だそうで。
まあこんなんでジャンドがモダンいなくなるとは到底思えないんだけどねー。
むしろ血編みの枠に何が入ってくるのかが気になる。
ああ、《煮えたぎる歌》さんもお疲れ様でした(棒
いずれのカードも私にはなんの関係もない話ですな。
せいぜいサイドの《エーテル宣誓会の法学者》の価値が下がるくらいかな。
でも今回の禁止改訂でみんな同じことを考えたとは思う。
(なんで死儀礼じゃねぇんだよ)
モダンにて《血編み髪のエルフ》《煮えたぎる歌》が禁止だそうです。
血編みはジャンド抑制のための対処だそうで。
まあこんなんでジャンドがモダンいなくなるとは到底思えないんだけどねー。
むしろ血編みの枠に何が入ってくるのかが気になる。
ああ、《煮えたぎる歌》さんもお疲れ様でした(棒
いずれのカードも私にはなんの関係もない話ですな。
せいぜいサイドの《エーテル宣誓会の法学者》の価値が下がるくらいかな。
でも今回の禁止改訂でみんな同じことを考えたとは思う。
(なんで死儀礼じゃねぇんだよ)
GTCプレリ 1日目
2013年1月27日 TCG全般一刻館宇都宮店にて開催されたGTCプレリに参加してきました。
所属ギルドはオルゾフ。
まずは当たったレア。
《宝庫のスラル/Treasury Thrull 》(プロモ)
《盲従/Blind Obedience 》
《盲従/Blind Obedience 》
《前線の衛生兵/Frontline Medic 》
《円環の賢者/Gyre Sage 》
《夜帳の死霊/Nightveil Specter 》
《火花の強兵/Spark Trooper 》
うそ…私のレア…塩すぎ…?
リミテどころか構築でも微妙なレアカード群。終わった(確信
メディック来なかったらと思うと怖くて寝れない。
コモンアンコはそれなりに逸材が揃ってたんで、デッキは純正オルゾフ決め打ち。
…の予定でしたが、コモンに《鍵達人のならず者》が三枚あるのを確認し、急遽青を足してエスパーカラーへ。
で、できたデッキがこれ。
1×《従順なスラル》
1×《スラルの寄生虫》
1×《徴税理事》
1×《ヴィズコーパのギルド魔道士》
1×《ダスクマントルのギルド魔道士》
2×《第6管区のワイト》
1×《大都市のスプライト》
1×《前線の衛生兵》
1×《死教団のならず者》
1×《夜帳の死霊》
3×《鍵達人のならず者》
1×《宝庫のスラル》
2×《強打》
1×《処刑人の一振り》
1×《暴動用具》
1×《正義の矢》
2×《千叩き》
1×《天使の布告》
6×《平地》
6×《沼》
4×《島》
1×《オルゾフのギルド門》
スイス5回戦。
先に結果書いてしまうと、
4-0-1で2位
でした(最終戦ID)。
1位とはオポ差僅か1%、落としたゲーム1本のみという好成績。
まあ、レアが塩だった分、勝って商品貰っとかないと…ね。
当たったデッキはシミック(バント)、ディミーア(エスパー)、グルール(ナヤ)、ボロス。
2回戦、3回戦目の方の箱を見た訳じゃないので、所属ギルドは私の主観。
自分のオルゾフを含めて全ギルド経験したことになるのかな?
で、プレリ参加してみての雑感。
・オルゾフ
強請は見た目以上にウザ強かった。1戦あたり5~6点は強請ってちゅーちゅーできる。
暗号と組み合わせるとクソ強いんだろうけど、残念ながら今回は暗号カード一枚も引けませんでした。
まあいくら強請強いと言っても、《盲従》はサイドインですら入れる気にならなかったけど。
あと《千叩き》さんにはすごくお世話になりました。強請って粘れるのでSMによるライフロス量もUP。
・ボロス
はやいの一言。
プロモはボロスの奴がやっぱ抜きんでて強そうだった。
他の大隊持ちはともかく、2マナ3/2先制はかなり使い勝手よさそう。
あと《真火の聖騎士》がギルドメイジ以上に強いとのいう話。
・グルール
湧血は言うほど使いやすくはないらしい。私もグルール相手の時は《強打》を大事にしてたのでそれほど脅威には思えなかったな。
問題は湧血よりも素のサイズ。他のギルドよりでかいので、もたつくとサイズ負けて押しつぶされそうになる。除去大事。
コモンの7/6への対策ができるかが結構重要になってくるんじゃないかな。
・シミック
進化はしっかりデッキ組めてないと全然大きくなんないわこれ。
進化持ちが進化しやすいデザインなのが救い。
除去も他より少ないんで、やっぱシミックでまともに行くには厳しいか。
・ディミーア
プロモの強さが予想以上だった。
暗号はアンブロ多いせいか攻撃通るシチュが案外多く、結構誘発する。私は《束縛の手》にかなり嫌がらせされました。
あと《破滅小径の仲介人》はデッキの潤滑剤として超優秀。
続いて今回の神話コモンだと思う奴
・《鍵達人のならず者》
4マナ3/2アンブロは暗号との組み合わせも相まって洒落になってない強さ。
デメリットも、強請再発や妨害エンチャはがせることも考えると、一概に悪いとは言い難い。
・《向こう見ずな技術》
コモン枠にこれ刷ったのはなんかの間違いだと信じたい。
4戦目の相手の方がこれを3枚投入したデッキで、瞬殺されました。
ブロックできないので強打もできない。瞬殺してくるので布告もできない。
・《束縛の手》
暗号戦略とよく噛みあってる。大方、前評判通り。
・《空騎士の軍団兵》
昔と何も変わってない。普通に強い。
昔と違うのは突然出てきてさらっと大隊誘発させていくこと。
今回やってきて思ったことは、大方こんな感じかな。
明日(っていうか今日)も参加してきます。横浜にむけて早めに慣らさないとね。
所属ギルドはオルゾフ。
まずは当たったレア。
《宝庫のスラル/Treasury Thrull 》(プロモ)
《盲従/Blind Obedience 》
《盲従/Blind Obedience 》
《前線の衛生兵/Frontline Medic 》
《円環の賢者/Gyre Sage 》
《夜帳の死霊/Nightveil Specter 》
《火花の強兵/Spark Trooper 》
うそ…私のレア…塩すぎ…?
リミテどころか構築でも微妙なレアカード群。終わった(確信
メディック来なかったらと思うと怖くて寝れない。
コモンアンコはそれなりに逸材が揃ってたんで、デッキは純正オルゾフ決め打ち。
…の予定でしたが、コモンに《鍵達人のならず者》が三枚あるのを確認し、急遽青を足してエスパーカラーへ。
で、できたデッキがこれ。
1×《従順なスラル》
1×《スラルの寄生虫》
1×《徴税理事》
1×《ヴィズコーパのギルド魔道士》
1×《ダスクマントルのギルド魔道士》
2×《第6管区のワイト》
1×《大都市のスプライト》
1×《前線の衛生兵》
1×《死教団のならず者》
1×《夜帳の死霊》
3×《鍵達人のならず者》
1×《宝庫のスラル》
2×《強打》
1×《処刑人の一振り》
1×《暴動用具》
1×《正義の矢》
2×《千叩き》
1×《天使の布告》
6×《平地》
6×《沼》
4×《島》
1×《オルゾフのギルド門》
スイス5回戦。
先に結果書いてしまうと、
4-0-1で2位
でした(最終戦ID)。
1位とはオポ差僅か1%、落としたゲーム1本のみという好成績。
まあ、レアが塩だった分、勝って商品貰っとかないと…ね。
当たったデッキはシミック(バント)、ディミーア(エスパー)、グルール(ナヤ)、ボロス。
2回戦、3回戦目の方の箱を見た訳じゃないので、所属ギルドは私の主観。
自分のオルゾフを含めて全ギルド経験したことになるのかな?
で、プレリ参加してみての雑感。
・オルゾフ
強請は見た目以上にウザ強かった。1戦あたり5~6点は強請ってちゅーちゅーできる。
暗号と組み合わせるとクソ強いんだろうけど、残念ながら今回は暗号カード一枚も引けませんでした。
まあいくら強請強いと言っても、《盲従》はサイドインですら入れる気にならなかったけど。
あと《千叩き》さんにはすごくお世話になりました。強請って粘れるのでSMによるライフロス量もUP。
・ボロス
はやいの一言。
プロモはボロスの奴がやっぱ抜きんでて強そうだった。
他の大隊持ちはともかく、2マナ3/2先制はかなり使い勝手よさそう。
あと《真火の聖騎士》がギルドメイジ以上に強いとのいう話。
・グルール
湧血は言うほど使いやすくはないらしい。私もグルール相手の時は《強打》を大事にしてたのでそれほど脅威には思えなかったな。
問題は湧血よりも素のサイズ。他のギルドよりでかいので、もたつくとサイズ負けて押しつぶされそうになる。除去大事。
コモンの7/6への対策ができるかが結構重要になってくるんじゃないかな。
・シミック
進化はしっかりデッキ組めてないと全然大きくなんないわこれ。
進化持ちが進化しやすいデザインなのが救い。
除去も他より少ないんで、やっぱシミックでまともに行くには厳しいか。
・ディミーア
プロモの強さが予想以上だった。
暗号はアンブロ多いせいか攻撃通るシチュが案外多く、結構誘発する。私は《束縛の手》にかなり嫌がらせされました。
あと《破滅小径の仲介人》はデッキの潤滑剤として超優秀。
続いて今回の神話コモンだと思う奴
・《鍵達人のならず者》
4マナ3/2アンブロは暗号との組み合わせも相まって洒落になってない強さ。
デメリットも、強請再発や妨害エンチャはがせることも考えると、一概に悪いとは言い難い。
・《向こう見ずな技術》
コモン枠にこれ刷ったのはなんかの間違いだと信じたい。
4戦目の相手の方がこれを3枚投入したデッキで、瞬殺されました。
ブロックできないので強打もできない。瞬殺してくるので布告もできない。
・《束縛の手》
暗号戦略とよく噛みあってる。大方、前評判通り。
・《空騎士の軍団兵》
昔と何も変わってない。普通に強い。
昔と違うのは突然出てきてさらっと大隊誘発させていくこと。
今回やってきて思ったことは、大方こんな感じかな。
明日(っていうか今日)も参加してきます。横浜にむけて早めに慣らさないとね。
GTCプレリするなら
2013年1月26日 TCG全般 コメント (1)どのギルドが良いかな〜。
グルール:プロモ微妙だが湧血がヤバそう。
ボロス:プロモ超強い。色優秀。大隊誘発機会は多そうだが果たして。
オルゾフ:プロモ強い。色優秀。強請うざ強そう。
ディミーア:プロモ強そう。暗号の強さがよくわからない。LOしたい時に選ぶ。
シミック:プロモ可愛い。進化は言うほど強くないと思う。
勝ちに行くなら
ボロス=グルール>オルゾフ>ディミーア>>>シミック
かな。
白絡みの除去が豊富な分ボロスの方がグルールより上か?
ただグルールも優秀なカードがアンコ以下に集中してるのが気になる…。
! ナヤにすれば良いじゃん()
グルール:プロモ微妙だが湧血がヤバそう。
ボロス:プロモ超強い。色優秀。大隊誘発機会は多そうだが果たして。
オルゾフ:プロモ強い。色優秀。強請うざ強そう。
ディミーア:プロモ強そう。暗号の強さがよくわからない。LOしたい時に選ぶ。
シミック:プロモ可愛い。進化は言うほど強くないと思う。
勝ちに行くなら
ボロス=グルール>オルゾフ>ディミーア>>>シミック
かな。
白絡みの除去が豊富な分ボロスの方がグルールより上か?
ただグルールも優秀なカードがアンコ以下に集中してるのが気になる…。
! ナヤにすれば良いじゃん()
GPT横浜(あかつき杯)結果とデッキ考察
2013年1月23日 TCG全般20日に開催されたあかつき杯に参加してきました。
参加者50人くらい(56人?)で、ほぼ満員。
今回はGPT横浜を兼ねているということで、普段の赤白人間ではなく白緑人間で本気で臨みました。
さよなら赤白人間。
まあ最近青白フラッシュとかジャンドに分からされることが多かったんで、生物1匹1匹が赤より役立つ緑を使った、ってだけなんですが。
あと色マナの安定感的な意味も。
レシピ
4×《教区の勇者/Champion of the Parish》
3×《狼に噛まれた囚人/Wolfbitten Captive》
4×《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
3×《管区の隊長/Precinct Captain》
2×《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4×《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
4×《修復の天使/Restoration Angel》
2×《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》
1×《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
2×《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
2×《怨恨/Rancor》
4×《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2×《忘却の輪/Oblivion Ring》
7×《平地/Plains》
3×《森/Forest》
4×《寺院の庭/Temple Garden》
4×《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4×《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1×《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドボード
4×《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
3×《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
1×《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2×《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
1×《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》
2×《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》
2×《忘却の輪/Oblivion Ring》
戦績は、スイス6回戦4-0-2(ID2回の7位抜け)。
シングル決勝で敗け。
当たったデッキはナヤ、セレズニア、ナヤ、呪禁エンチャ、ドランリアニ、ラクドス、ラクドス。
想定してた青白フラッシュ系には当たらず。
赤白からいきなり白緑に変えたせいで調整不足が目立ったかな。
(仮に調整できてたとしても決勝では負けてたと思うが)
以下、各カードの使用感について。
・狼に噛まれた囚人
赤白使ってた時に、《流城の貴族》を後半に引いて腐らすことが多かったので、後半引いても腐らない1マナ域ということで採用。
実際使ってみた感じ、後半引いても戦力として数えられるのはよかった。
しかし最序盤に出しても能力起動することがないので変身しなければ実質ただの1/1。中盤に引ければ一番かな?
・アヴァブルックの町長
なんかコントロールによく効くという話を聞いたので採用。人間ロードの役を兼ねて。
実際は普通のロードだった。コントロールに当たらなかったから…
・管区の隊長
デッキ的に白白出しやすくなったので採用。実際使ってみたらクソ強かったw
特にこのデッキだと《怨恨》《銀刃の聖騎士》との組み合わせがかなり強烈だった。前者はまず確実にトークンが出るようになり、後者は一回の攻撃で能力2回誘発。
4枚採用しときゃよかった。
・熟練の戦術家、オドリック
赤白時代からお世話になってる対スラ牙最終兵器。
今回も攻守ともにお世話になりました。
・セレズニアの魔除け、怨恨
白緑人間の呪文枠。調整不足のせいで森が少な目になり、唱えたいときに唱えられないことが多々。ただ土地配分も難しいんだよなぁ…。
サイドボード
・審判官の使い魔
サリアさんと合わせて除去よけ用。
実際は相手2t目の《遥か見》を打ち消すことが多かった。
けど実際にサリアと組み合わさった時は、確かに呪文除けとして有効だったみたい。
相手が動きづらそうだったのが見ててわかる。
・ドライアドの闘士
青白用に…と思ったけど、実際は呪禁エンチャ相手に速攻で攻めるための頭数としてサイドインしました。
ドランリアニ相手にもサイドインしたけど、まったく手札に来なかった今回のニート筆頭。
・剛胆な勇士
ドライアド以上に活躍しなかった御方。サイドインすらしなかった。
正直、自分でもなんでサイドに採用したのか覚えてない。こんなん入れるんなら《栄光の騎士》でよかったじゃん。
とまあ色々と不備が多かったので、ぶっちゃけ決勝までいけたのは奇跡。
個人的一押しのオドリックさんが大活躍だったので、満足度はここ最近で一番かも。
3Byeは欲しかったけど仕方ない。
さて、次期環境は何使うかな。
候補は赤白ビート、白緑人間、白黒ビート、エスパーコン…等々。
人間リアニに無限コンボ組み込んだ奴も使ってみたいな。
参加者50人くらい(56人?)で、ほぼ満員。
今回はGPT横浜を兼ねているということで、普段の赤白人間ではなく白緑人間で本気で臨みました。
さよなら赤白人間。
まあ最近青白フラッシュとかジャンドに分からされることが多かったんで、生物1匹1匹が赤より役立つ緑を使った、ってだけなんですが。
あと色マナの安定感的な意味も。
レシピ
4×《教区の勇者/Champion of the Parish》
3×《狼に噛まれた囚人/Wolfbitten Captive》
4×《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
3×《管区の隊長/Precinct Captain》
2×《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4×《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
4×《修復の天使/Restoration Angel》
2×《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》
1×《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
2×《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
2×《怨恨/Rancor》
4×《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2×《忘却の輪/Oblivion Ring》
7×《平地/Plains》
3×《森/Forest》
4×《寺院の庭/Temple Garden》
4×《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4×《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1×《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドボード
4×《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
3×《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
1×《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2×《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
1×《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》
2×《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》
2×《忘却の輪/Oblivion Ring》
戦績は、スイス6回戦4-0-2(ID2回の7位抜け)。
シングル決勝で敗け。
当たったデッキはナヤ、セレズニア、ナヤ、呪禁エンチャ、ドランリアニ、ラクドス、ラクドス。
想定してた青白フラッシュ系には当たらず。
赤白からいきなり白緑に変えたせいで調整不足が目立ったかな。
(仮に調整できてたとしても決勝では負けてたと思うが)
以下、各カードの使用感について。
・狼に噛まれた囚人
赤白使ってた時に、《流城の貴族》を後半に引いて腐らすことが多かったので、後半引いても腐らない1マナ域ということで採用。
実際使ってみた感じ、後半引いても戦力として数えられるのはよかった。
しかし最序盤に出しても能力起動することがないので変身しなければ実質ただの1/1。中盤に引ければ一番かな?
・アヴァブルックの町長
なんかコントロールによく効くという話を聞いたので採用。人間ロードの役を兼ねて。
実際は普通のロードだった。コントロールに当たらなかったから…
・管区の隊長
デッキ的に白白出しやすくなったので採用。実際使ってみたらクソ強かったw
特にこのデッキだと《怨恨》《銀刃の聖騎士》との組み合わせがかなり強烈だった。前者はまず確実にトークンが出るようになり、後者は一回の攻撃で能力2回誘発。
4枚採用しときゃよかった。
・熟練の戦術家、オドリック
赤白時代からお世話になってる対スラ牙最終兵器。
今回も攻守ともにお世話になりました。
・セレズニアの魔除け、怨恨
白緑人間の呪文枠。調整不足のせいで森が少な目になり、唱えたいときに唱えられないことが多々。ただ土地配分も難しいんだよなぁ…。
サイドボード
・審判官の使い魔
サリアさんと合わせて除去よけ用。
実際は相手2t目の《遥か見》を打ち消すことが多かった。
けど実際にサリアと組み合わさった時は、確かに呪文除けとして有効だったみたい。
相手が動きづらそうだったのが見ててわかる。
・ドライアドの闘士
青白用に…と思ったけど、実際は呪禁エンチャ相手に速攻で攻めるための頭数としてサイドインしました。
ドランリアニ相手にもサイドインしたけど、まったく手札に来なかった今回のニート筆頭。
・剛胆な勇士
ドライアド以上に活躍しなかった御方。サイドインすらしなかった。
正直、自分でもなんでサイドに採用したのか覚えてない。こんなん入れるんなら《栄光の騎士》でよかったじゃん。
とまあ色々と不備が多かったので、ぶっちゃけ決勝までいけたのは奇跡。
個人的一押しのオドリックさんが大活躍だったので、満足度はここ最近で一番かも。
3Byeは欲しかったけど仕方ない。
さて、次期環境は何使うかな。
候補は赤白ビート、白緑人間、白黒ビート、エスパーコン…等々。
人間リアニに無限コンボ組み込んだ奴も使ってみたいな。
DNやってないかよく聞かれるので始めてみました。
今までは日常もmtgも全部mixiで語ってたけど、これからはmtgについてはこっちに書く感じで。
当面の目標は栃木でのぼっち解消ですかね。
栃木のmtgプレイヤーの皆さん、よろしくお願いします(切実)。
今までは日常もmtgも全部mixiで語ってたけど、これからはmtgについてはこっちに書く感じで。
当面の目標は栃木でのぼっち解消ですかね。
栃木のmtgプレイヤーの皆さん、よろしくお願いします(切実)。