The Last Sun
2018年12月26日 Magic: The Gatheringレガシーのデッキ作成等で紆余曲折ありましたが、なんとか形にしてラストサンへ。
以下デッキ
モダンデッキは使い慣れた白黒エルドラでほぼ確定、現在のメタに合わせてメインサイドをいじくりました。
他じゃ見ないのはおそらく《石の宣告》、青赤フェニはじめ最序盤に同名のクリーチャーを並べるデッキが多いことから採用しました。
いっぽうレガシー、前日までバーンでいくかゴブリンでいくか迷いに迷い、身内の東北勢の進言もあってゴブリンワンチャンに懸けました。
R1:緑トロン ×○○
R2:スピリット ×○○
R3:青赤フェニ ×○×
R4:トリコトラフト ○××
R5:青赤デルバー ××
R6:エルドラージ ××
R7:エルドラージ ××
ここでドロップ。モダンはゲーム握りかけたところで土地が押し寄せて負けるパターン×2で可能性が感じられたのですが、如何せんレガシーが酷すぎた。
もうちょっと勉強しましょうね。そしてゴブリンは手放した方が賢明かも。
ちなみに個人的ベストバウトはR3で先手2tに出てきた相手の《孤高のフェニックス》2体を、直後にトップ《石の宣告》で返したシーンでした。その後負けました。
以下デッキ
モダン
4:レオニンの裁き人
3:スレイベンの守護者サリア
4:潮の虚ろの漕ぎ手
4:変位エルドラージ
3:不毛の地の絞殺者
4:ちらつき鬼火
4:難題の予見者
4:霊気の薬瓶
4:流刑への道
1:石の宣告
2:未練ある魂
4:コイロスの洞窟
4:エルドラージの寺院
4:幽霊街
4:秘密の中庭
2:乱脈な気孔
2:神無き祭殿
1:沼
2:平地
2:外科的摘出
1:致命的な一押し
1:石の宣告
1:天界の粛清
2:集団的蛮行
3:安らかなる眠り
2:石のような静寂
1:配分の領事、カンバール
1:ゼンディカーの同盟者、ギデオン
レガシー
4:ゴブリンの従僕
3:モグの戦争司令官
2:ゴブリンのクレーター掘り
1:ゴブリンの群衆追い
1:棘鞭使い
1:火花鍛冶
3:宝石の手の焼却者
2:ゴブリンの酋長
2:ゴブリンの戦長
2:軍勢の戦親分
4:ゴブリンの女看守
4:ゴブリンの首謀者
1:稲妻造り士
1:群衆の親分、クレンコ
3:虚空の杯
4:霊気の薬瓶
6:冠雪の山
3:不毛の大地
4:リシャーダの港
1:カラカス
2:沸騰する小湖
2:乾燥台地
4:魂の洞窟
1:虚空の杯
1:トーモッドの墓所
1:紅蓮破
1:魔術遠眼鏡
2:アメジストのとげ
2:フェアリーの忌み者
2:罠の橋
2:血染めの月
1:ゴブリンの損壊名手
2:紅蓮操作
モダンデッキは使い慣れた白黒エルドラでほぼ確定、現在のメタに合わせてメインサイドをいじくりました。
他じゃ見ないのはおそらく《石の宣告》、青赤フェニはじめ最序盤に同名のクリーチャーを並べるデッキが多いことから採用しました。
いっぽうレガシー、前日までバーンでいくかゴブリンでいくか迷いに迷い、身内の東北勢の進言もあってゴブリンワンチャンに懸けました。
R1:緑トロン ×○○
R2:スピリット ×○○
R3:青赤フェニ ×○×
R4:トリコトラフト ○××
R5:青赤デルバー ××
R6:エルドラージ ××
R7:エルドラージ ××
ここでドロップ。モダンはゲーム握りかけたところで土地が押し寄せて負けるパターン×2で可能性が感じられたのですが、如何せんレガシーが酷すぎた。
もうちょっと勉強しましょうね。そしてゴブリンは手放した方が賢明かも。
ちなみに個人的ベストバウトはR3で先手2tに出てきた相手の《孤高のフェニックス》2体を、直後にトップ《石の宣告》で返したシーンでした。その後負けました。
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