さて越してきてからですが2回ほどPPTQに参加してまして。
仙台PPTQと宇都宮PPTQに行ってきました。

仙台はまあ地元だし近いし、って感じですが宇都宮はトチ狂ったとしか思えないですねハイ。

栃木にも数年前に住んでたので、
置賜からなら遠征ワンチャン!(謎思考)→やっぱり遠かったよ・・・

片道4時間の日帰り単独行は寂しいし疲れる。しかし宇都宮勢に挨拶できたのでヨシ!



本題。
両方のPPTQ、さらに言うとy-magic openでもWUギフトで参加しました。

というか10月のPSO以降、ずっとWUギフト使ってました。
デッキの飽きが早い私がここまで同じデッキ使い続けるのは、我ながら珍しいなと思った次第です。

y-magicと仙台PPTQでは1没、宇都宮PPTQでは2-2からのトス&ドロップ。

デッキのコンセプト的に上振れ下振れが激しいので、割りと良いとこまで行った後に下振れを引いて乙るイメージです。
個人的には使ってて超楽しかった。


最終的なレシピは以下のようになりました。


メイン
4:査問長官
3:聖なる猫
4:機知の勇者
4:発明の天使
1:激変の機械巨人
1:陽光鞭の勇者

4:航路の作成
4:巧みな軍略
2:アズカンタの探索
2:排斥
4:復元
4:王神の贈り物

4:灌漑農地
1:敵意ある砂漠
4:氷河の城砦
2:イプヌの細流
5:平地
7:島

サイド
1:賞罰の天使
1:燻蒸
2:残骸の漂着
4:敏捷な妨害術師
3:博覧会場の警備員
2:否認
2:ジェイスの敗北



メインのギアハルクと砂漠は最近まで《選択》2枚でしたが、対ティムールとマナスクリュー回避で調整した結果こうなりました。

一番マイブームだったのはサイドの妨害術師。
もともとサイド後に生物が薄くなりがちなのが気になって、何か良いサイド生物候補は無いかと探したところ発見しました。

《屍肉あさりの地》や《排斥》《人質取り》などの対ギフトカードに使える、対策の対策という位置づけ、でした(過去形)

実際のところ3/1瞬速飛行として使うことがかなり多く、ギフト警戒で相手が構えてるところに出てきてそのまま殴り切ってしまうことがザラ。

仮に落とされてもギフトのタネになるし、色々な使い方ができたいいカードでした。


なお私のサイドプランでは、サイド後もギフトは抜かずに多めに残してます。復元は抜くかなー程度。
ギフト墓地に置いておくだけで相手は警戒してくれるし、何だかんだギフト設置するチャンスが巡ってくることも多いというのがその理由。

正直サイドはまだまだ考察の余地が残ってるデッキだと思います。妨害術師よ永遠に。

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