2.28 一関P9PPTQ
2.28 一関P9PPTQ
2.28 一関P9PPTQ
たまや勢6名(うち一人ジャッジ)と相乗りで一関P9PPTQに参加。

今回はリミテ。


強いプールこい!と意気込んだものの、届いたのは中々微妙なプール。

引いたレアは

荒廃を招くもの
伐採地の滝
永代巡礼者、アイリ
ゲートウォッチ招致
ゴブリンの闇住まい
チャンドラの誓い


ボムというほどでもなく、かといって使えない訳でもなく、なレア群。

まず青白があまりに弱すぎて除外。
黒赤が良い感じかーと思いきや、クリーチャーが足りないのでこの組み合わせもなし。

緑に目を落とすと、《タジュールの道守》二枚をはじめ優秀な生物群が揃っているので、緑+赤or黒という方向に。

ところがここであまりに迷いすぎ、時間をかなり消費してしまった。

追い詰められた挙げ句に黒を選択、ついでに《伐採地の滝》でタッチが容易な青を少々つまんでデッキ完成。


まあ途中で思い返して、緑赤t黒のサイドプランをとることに。



参加者24名、top8によるブードラとなりました。


結果

R1:ナヤ ×○×
R2:オルゾフ ○○
R3:マルドゥ ×○○
R4:ナヤ ○×○
R5:ID

必死だったのでR4のメモとり忘れ。確かナヤだったはず。


最初はどうなるかと思いましたが、無事ブードラに参入。




1―1 《ヴァラクートの暴君》と《闇の掌握》の入ったパック。迷った挙げ句に前者。
しかし思い返すとここは除去で良かった。

この後ずーっと赤中心のピック。自分でも恐ろしいほどの赤主張。


2―1 レアが《ゼンディカーの復興者》。冷静に《食い荒らす炎》ピック。

このあとずーっと赤(以下略)

たまに強めの他の色を取るけれど、コレだ、というのが来ず、二色目の確定は3パック目に託されることに。

3―1 レアは《不毛の地の絞殺者》。赤中心のピックだったため、追放手段がほぼ無いので見送り。
他が殆ど弱いゴミパックでした。唯一使えるであろう《ギデオンの叱責》ピック。

3―2 《停滞の罠》。ここでようやく二色目が確定。



クリーチャーがまあまあで除去が優秀な赤単t白が完成。
色決めがふらついた弊害で4マナ多目になりました。


結果

S1:セレズニア ○○
S2:赤黒無色 ○××

けっこう自信あったけどohshiさんに漫画の主人公みたいな引きをされて負け。



賞品のパックから《難題の予見者》と《作り変えるもの》フォイル引いたので、精神的ダメージはある程度回復できた。


そのあとohshiさんのパック剥きショーで大爆笑したので満足です。




同行者の皆さん、お疲れさまでした。


次回の仙台三連戦もたまやから結構行くようなので、お手柔らかにお願いします。

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