GP名古屋4/12 本戦1日目
GP名古屋4/12 本戦1日目
GP名古屋4/12 本戦1日目
弱いプールを引いてしまった。トライアルの強烈プールを見てしまったせいか、相対的にそう感じているだけかもしれないけど。



出来たデッキは1枚目の赤緑。
カードパワーの高いデッキor高速デッキ対策用のサブプランとして作ったのが2枚目の赤白。
残ったカードが3枚目。

青は枚数が多いが弱いとこの寄せ集めみたいな感じでタッチも考慮不可と判断。
黒は赤白緑と比較して見劣り、タッチしようにもダブシンが多くやはり断念。
メイン赤白も考えたけど白の枚数が微妙に足りてない。試練1枚あったら赤白選択したんだがね。

赤緑タッチ白は、白のタッチしたいカードが軽いとこにしかないため考えず。


特筆すべきは授与の数。すごく少なく、青と黒に授与が計3枚、あとは寄せ餌授与。
せっかく英雄的を引けてるのに、授与が無いので存分に活かしにくい。せめてお調子者が1枚あればそれだけでも全然違うんだけど。


何よりレア・・・

《歓楽の神ゼナゴス》《アクロスの木馬》は良いとして、残りが

・アクロスの巨像
・伏魔殿のピュクシス
・サテュロスの火踊り
・骨の神託者
・精神的な介入(Foil)



参考:http://wiiwiiwiiw.diarynote.jp/201403270007228537/

これが・・・フラグ・・・!

たぶん 巨像-ピュクシス と 神託者-火踊り はソートですね。前日の練習でも似たようなの引きました。

救いなのは除去とバットリが豊富なこと。赤緑を使う場合は除去で凌ぎつつゼナゴスに繋げるのが勝ちパターンになりました。



結果

1R bye
2R 青白黒:○×○ 2戦目は事故
3R 赤白:×× うまくまとまった赤白デッキで手も足も出ず。
4R 青緑黒:○×○ 2戦目はナイアードに《狩人の勇気》がつきアドアドされ負け。
5R 青黒:○○
6R 青白:○×○ 2戦目は威名の英雄が液態になって止まらず。
7R 赤白:○○
8R 青白:×○× 負けた2戦はどちらも地主。
9R 黒緑:×○× 負けた2戦はどちらも《高木の巨人》でこちらお手上げ。

6-3。

贅沢な言い訳かもしれないけど、プレリ程度ならともかくGPみたいな大きな大会だと除去あるだけじゃどうしようもないよね。

そして最終戦までもつれこんだせいで、SSSのシールドに参戦できないという憂き目を見る羽目に。
初戦3つ落としての6-3よりある意味ひどい。



今回は目立ったミスで落としたゲームはなかったけど、勝ったゲームでやらかしたのが1回。
6Rの相手のレアが「エファラ」「威名の英雄」と見えたため赤白に色変更→サイドの《異端の輝き》を入れたつもりになって入れ忘れ。

勝ったからよかったけど、相手が事故ってなかったら死にかねないミスだった。


あと赤緑デッキの木馬が案の定すげー弱い。自分からアタックして木馬壊すシチュエーションが殆どで、神ゼナゴスとの相性の悪さはもってのほかだった。

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