以前使っていたゴルガリt白から白要素を取り除き、代わりに青を足して実験中。
今まで白足してた理由としては
1:黒単、エスパー相手によく活躍する《ヴィズコーパの血男爵》を採用できる
2:逆に黒緑では対応できない血男爵を《ワームの到来》を採用することで奇襲できる
の二点があったんですが、
1:黒単、エスパーが布告系除去を多く積むようになり血男爵が死にやすくなった
2:オロスが赤白に移行しはじめて白黒系デッキあんまり見なくなった
ということで、思いきって白切る→青足すという流れ。
といっても青要素は《夜帷の死霊》と青緑占術ランドのみ。
ただし、死霊を足すことによってデッキがかなり変化し、
死霊足したことで信心要素UP
↓
血男爵が抜けたスロットに灰色商人採用
↓
商人を活かすため骨読みは人脈に変更
とまぁ、擬似黒コンへと変貌(予想してたけど)
コレが凄く弱い…
理由としては、
・黒単に半端に緑要素を足したことで灰色商人が全力を発揮できない
・デッキの性質上マナをフルに使うことが多いので人脈起動する暇がない
・黒ダブシンが増加したためか土地事故も増加
そして何より
・血男爵フル投入の白黒コントロールが大会で結果を残してしまった
これにより私の白抜き計画は根底から見直すハメになりました。
果たして静岡まで間に合うのか。
今まで白足してた理由としては
1:黒単、エスパー相手によく活躍する《ヴィズコーパの血男爵》を採用できる
2:逆に黒緑では対応できない血男爵を《ワームの到来》を採用することで奇襲できる
の二点があったんですが、
1:黒単、エスパーが布告系除去を多く積むようになり血男爵が死にやすくなった
2:オロスが赤白に移行しはじめて白黒系デッキあんまり見なくなった
ということで、思いきって白切る→青足すという流れ。
といっても青要素は《夜帷の死霊》と青緑占術ランドのみ。
ただし、死霊を足すことによってデッキがかなり変化し、
死霊足したことで信心要素UP
↓
血男爵が抜けたスロットに灰色商人採用
↓
商人を活かすため骨読みは人脈に変更
とまぁ、擬似黒コンへと変貌(予想してたけど)
コレが凄く弱い…
理由としては、
・黒単に半端に緑要素を足したことで灰色商人が全力を発揮できない
・デッキの性質上マナをフルに使うことが多いので人脈起動する暇がない
・黒ダブシンが増加したためか土地事故も増加
そして何より
・血男爵フル投入の白黒コントロールが大会で結果を残してしまった
これにより私の白抜き計画は根底から見直すハメになりました。
果たして静岡まで間に合うのか。
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