GPT静岡in土浦 詳細
2013年11月11日 TCG全般今日は仕事が休みだと言ったな。あれは嘘だ。
スヤスヤ寝てたら電話でたたき起こされました。
社長曰く「俺は休むなんて聞いてない」とか。いや前から予定表に書き込んでましたやん…。
まあ残業なかったんでまだマシということで。
以下、GPT詳細。
デッキはゴルガリt白。※詳しくは昨日の日記参照
中身は変化してますが、結構前からこのデッキ使ってます。
理由は《突然の衰微》積めるデッキにしたいなーと思ったから。メタ読みとかそういうの関係なく、ただそれだけ。
しかし最近は低マナ域の置物が増加傾向なので、なかなか合ってる気がします。
土浦大会は29人参加のスイスドロー5回戦+トップ8によるシングル3回戦でした。
1回戦:赤単
1:先手取られて山から哄笑者出てきた瞬間敗北を確信。こちらは衰微も森ガールも無い遅めのハンドキープでした。
2:サイドから除去増強。ライフ4まで詰められるも、血男爵が絆魂で盛り返しこちらが取り返す。
3:相手が親和の如くぶん回って敗北。4ターン目に生物6体で殴られた。
×○×
2回戦:赤白コン
1:相手事故気味?展開が遅いうちに勝ちとる。
2:冒涜の悪魔を2度岩に繋ぎ止められるも、2回とも衰微で鎖を千切って勝ち。
○○
3回戦:オロスコン
1:囲いで相手の手札をラクドスキー×2、土地×4に変換し勝利。
2:相手の場にぺス着地するも、威嚇持ちの生命散らし先輩が着実に殴ってくれました。
○○
4回戦:赤t白信心?
1:序盤ショックインやら骨読みやらでドMプレイしてましたが、後半着地した血男爵に救われました。
2:すいません、記録取るの忘れてました。どういう経緯で勝ったか…
この試合かなり記憶が曖昧。反省。
○○
5回戦:ナヤコン
この時点で10位だったため、ID無しでガチることに。
1:ちょっと自虐的すぎた。頼みのデカブツ陣を綺麗に処理されスマイターに殴りきられる。
2:ライフ3まで削り切られるも、除去と冒涜の悪魔で逆転まで漕ぎつける。
3:ピン挿しのぺスを最速着地させ勝利。
どうでもいいけど3戦目、思考囲いで覗いた相手の手札のメモ書きが全然読みとれなくて試合中混乱してました。
囲い使うならメモはしっかり書こう。反省その2。
×○○
初戦負けたものの、4-1。上当たりしたのもあって4位でした。
というわけでシングル
1回戦:赤t白コン
1:囲い+ネズミキープ。見た相手の手札がかなり遅めだったので勝ちを確信したんですが、その後の相手の引きが鬼。
2:今度は自分がヌルキープで敗北を確信したんですが、ゲーム開始後の私の引きが鬼。
3:ものすごく印象に残った一番。私1マリで囲いキープ。しかしドローで立て続けに思考囲いを引きまくり、相手は赤神器以外出すものが無いという事態に。
私は冒涜の悪魔を引くも、それ以外はトップ頼りという状態。それを見て相手は土地をゴーレムに変える作業開始。
ライフ2まで詰められるも、ラストドローで除去を引いてゴーレムを飛ばしたこちらの勝利。
×○○
2回戦:ナヤコン
1:軟泥が初めて活躍した試合。
2:最初いけると思ったんですが、ぺス着地を許して雲行き悪化。さらに頼みの生命散らし先輩を岩に繋がれてしまいました。
3:ネズミ蹂躙プランで行くつもりが、ネズミに針を刺され冒涜の悪魔で殴るプランに変更。しかし軍勢の集結が出てしまい一気にこちら不利に。
そこで引いてきた衰微で針を割り、兵士vsネズミ状態に。兵士が出る前にライフを4まで削っていたおかげで勝利できました。
○×○
3回戦:コロッサルグルール
1:サイド前なのに除去いっぱい引けました。やっぱこの対戦カードは除去の数が肝。
2:こちら完全なミスプレイ。除去があるにも関わらず高木の巨人が出てる状態で相手にターンを返す。→ニクソス登場で大量マナ発生。
ちなみに動揺して、ニクソスプレイに対応して除去しようとする羞恥プレイをしてしまいました。反省その3。
3:こちら除去多めのハンドをキープ。マナクリ、ポルクラを除去後は相手が遅い展開となり、その間に冒涜の悪魔でライフを詰めていった。
○×○
なんか色々プレイが汚いところありましたが、勝てば官軍ということでお許しを。
全体見ると、何とも真っ赤な大会でした。青単、黒単、エスパーがほとんどおらず、赤白がかなり多かった印象を受けます。
ちなみに大会前は青単、黒単とエスパーを想定してました(想定はしてたが勝てるとは思ってない)。
勝てたのは、黒くない遅めのデッキが多かったからだろうなー。
少なくともメインから《岩への繋ぎ止め》を外す手段があったのは大きかった気がします。ある意味メタを読めていた…のでしょうか?
次の日記はちょっと印象に残ってる、先月の市川のGPTについて書こうかなと思ってます。
スヤスヤ寝てたら電話でたたき起こされました。
社長曰く「俺は休むなんて聞いてない」とか。いや前から予定表に書き込んでましたやん…。
まあ残業なかったんでまだマシということで。
以下、GPT詳細。
デッキはゴルガリt白。※詳しくは昨日の日記参照
中身は変化してますが、結構前からこのデッキ使ってます。
理由は《突然の衰微》積めるデッキにしたいなーと思ったから。メタ読みとかそういうの関係なく、ただそれだけ。
しかし最近は低マナ域の置物が増加傾向なので、なかなか合ってる気がします。
土浦大会は29人参加のスイスドロー5回戦+トップ8によるシングル3回戦でした。
1回戦:赤単
1:先手取られて山から哄笑者出てきた瞬間敗北を確信。こちらは衰微も森ガールも無い遅めのハンドキープでした。
2:サイドから除去増強。ライフ4まで詰められるも、血男爵が絆魂で盛り返しこちらが取り返す。
3:相手が親和の如くぶん回って敗北。4ターン目に生物6体で殴られた。
×○×
2回戦:赤白コン
1:相手事故気味?展開が遅いうちに勝ちとる。
2:冒涜の悪魔を2度岩に繋ぎ止められるも、2回とも衰微で鎖を千切って勝ち。
○○
3回戦:オロスコン
1:囲いで相手の手札をラクドスキー×2、土地×4に変換し勝利。
2:相手の場にぺス着地するも、威嚇持ちの生命散らし先輩が着実に殴ってくれました。
○○
4回戦:赤t白信心?
1:序盤ショックインやら骨読みやらでドMプレイしてましたが、後半着地した血男爵に救われました。
2:すいません、記録取るの忘れてました。どういう経緯で勝ったか…
この試合かなり記憶が曖昧。反省。
○○
5回戦:ナヤコン
この時点で10位だったため、ID無しでガチることに。
1:ちょっと自虐的すぎた。頼みのデカブツ陣を綺麗に処理されスマイターに殴りきられる。
2:ライフ3まで削り切られるも、除去と冒涜の悪魔で逆転まで漕ぎつける。
3:ピン挿しのぺスを最速着地させ勝利。
どうでもいいけど3戦目、思考囲いで覗いた相手の手札のメモ書きが全然読みとれなくて試合中混乱してました。
囲い使うならメモはしっかり書こう。反省その2。
×○○
初戦負けたものの、4-1。上当たりしたのもあって4位でした。
というわけでシングル
1回戦:赤t白コン
1:囲い+ネズミキープ。見た相手の手札がかなり遅めだったので勝ちを確信したんですが、その後の相手の引きが鬼。
2:今度は自分がヌルキープで敗北を確信したんですが、ゲーム開始後の私の引きが鬼。
3:ものすごく印象に残った一番。私1マリで囲いキープ。しかしドローで立て続けに思考囲いを引きまくり、相手は赤神器以外出すものが無いという事態に。
私は冒涜の悪魔を引くも、それ以外はトップ頼りという状態。それを見て相手は土地をゴーレムに変える作業開始。
ライフ2まで詰められるも、ラストドローで除去を引いてゴーレムを飛ばしたこちらの勝利。
×○○
2回戦:ナヤコン
1:軟泥が初めて活躍した試合。
2:最初いけると思ったんですが、ぺス着地を許して雲行き悪化。さらに頼みの生命散らし先輩を岩に繋がれてしまいました。
3:ネズミ蹂躙プランで行くつもりが、ネズミに針を刺され冒涜の悪魔で殴るプランに変更。しかし軍勢の集結が出てしまい一気にこちら不利に。
そこで引いてきた衰微で針を割り、兵士vsネズミ状態に。兵士が出る前にライフを4まで削っていたおかげで勝利できました。
○×○
3回戦:コロッサルグルール
1:サイド前なのに除去いっぱい引けました。やっぱこの対戦カードは除去の数が肝。
2:こちら完全なミスプレイ。除去があるにも関わらず高木の巨人が出てる状態で相手にターンを返す。→ニクソス登場で大量マナ発生。
ちなみに動揺して、ニクソスプレイに対応して除去しようとする羞恥プレイをしてしまいました。反省その3。
3:こちら除去多めのハンドをキープ。マナクリ、ポルクラを除去後は相手が遅い展開となり、その間に冒涜の悪魔でライフを詰めていった。
○×○
なんか色々プレイが汚いところありましたが、勝てば官軍ということでお許しを。
全体見ると、何とも真っ赤な大会でした。青単、黒単、エスパーがほとんどおらず、赤白がかなり多かった印象を受けます。
ちなみに大会前は青単、黒単とエスパーを想定してました(想定はしてたが勝てるとは思ってない)。
勝てたのは、黒くない遅めのデッキが多かったからだろうなー。
少なくともメインから《岩への繋ぎ止め》を外す手段があったのは大きかった気がします。ある意味メタを読めていた…のでしょうか?
次の日記はちょっと印象に残ってる、先月の市川のGPTについて書こうかなと思ってます。
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